製品の説明

KeyMaestro 入力デバイスドライバ

使用情報

システム条件

組み合わせ手順

ハードウェアの取り付け

ドライバ のインストール

ドライバの アンインストール

バッテリ残量低下 & LED 指示

キーボード / マウスチャンネル

ホットキーブロック機能

メニューコマンド

ハードウェアのトラブルシューティング

ドライバのトラブルシューティング

規制当局の認可


5545URF ワイヤレスキット

 

製品の説明

5545URF キットキーボード / マウスは、レシーバーから約 12m の半径以内ならどこででも操作できます。

キーボード / マウスの無線は 2.4GHz ISM 帯域で作動します。どちらも独自の無線チャンネルを持っています。 チャンネルは、 2.4GHz ISM 帯域にある使用可能な 100 のチャンネルのうち、 7 つの事前に割り当てたチャンネルから選択されます。レシーバーとキーボード / マウスを組み合わせているとき、動作チャンネルは自動的に選択されます。 詳細については、 キーボード / マウスチャンネル を参照してください。

5545URF キットは買ったその日から使えます。複数の 5545URF キットをそれぞれの動作範囲内で使用するとき、または他の 2.4GHz 無線装置からの電波障害をうけているとき、キーボードとマウスをレシーバーと組み合わせてください。



KeyMaestro 入力デバイスドライバ

このワイヤレスキットをお買上げいただき、有難うございます。このキットには、キーボード、マウス、ドングルレシーバーが含まれています。  このキットは、キーボードやマウス、 PC をワイヤレスで接続することによって、デスクトップの制約からユーザーの皆様を解放しています。会議中にケーブルにわずらわされることなくキーボードやマウスを出席者に順に回したり、居間のソファーでくつろぎながら電子メールを書いたりインターネットを閲覧したりすることさえできます。

キーボードやマウスの操作時に他に例を見ない自由な動きを提供するだけでなく、頻繁に使用されるインターネットブラウザ機能向けに専用ボタンを導入することによって、キットはさらに特別な機能も提供しています。 (注意: インターネットキーはMicrosoft® Internet Explorer 5.0以上のバージョンでのみご使用になれます。)

このKeyboardは、Windows® 98SEWindows® MEWindows® 2000Windows® XPおよびWindows Vista™と互換性があります。

Keyboardの可能性を完全に引き出すために、このヘルプファイルを良くお読みください。

 

 

使用情報

  1. バッテリを長く使用するには、アルカリバッテリを使用することをお勧めします。     
  2. バッテリ残量不足アイコンが表示されたら、必ずバッテリを変更してください。
  3. まずキーボードとマウスのドライバをインストールして、バッテリ電源がモニタされていることを確認します。
  4. 違う種類のバッテリまたは新しいバッテリと古いバッテリを混ぜて使用しないでください。古いバッテリは、新しくて同じ種類のバッテリの交換してください。        
  5. 長期間使用しないときは、バッテリを取り外してください。 バッテリの液漏れや腐食はデバイス品質を落とす原因となるだけでなく、危険です。

バッテリ残量が残りわずかになったら、次の指示に従ってキーボードまたはマウスのバッテリを交換してください:

  1. キーボードまたはマウス下部のバッテリ収納部カバーを開けます。
  2. 内部の表示に従って、キーボードまたはマウスのバッテリをセットします。

 

  1. このマウスは光を使用して動きを感知します。ガラス、半透明、ダークカラー、または反射する面では作動しません。
  2. マウスはきれいで、平らな、すべらない、不透明の、明るい色の面でのみ作動し、スムーズで正確なカーソルの動作を確実なものにします。

 

 

システム条件

機能に必要なその他のシステム条件については次の表をご参照ください。

機能

オペレーティングシステム

Windows® 98SE

Windows® ME / Windows® 2000 / Windows® XP / Windows Vista™

コードレス機能

ハードウエアの取り付け後、直ぐにお使いいただけます。

ハードウエアの取り付け後、直ぐにお使いいただけます。

キーボードホットキー機能

キーボードドライバの取り付けが必要です。

ハードウエアの取り付け後、直ぐにお使いいただけます。

キーボード の ACPI キー

ハードウエアの取り付け後、直ぐにお使いいただけます。

ハードウエアの取り付け後、直ぐにお使いいただけます。

キーボードのバッテリー残量低下指示

キーボードドライバの取り付けが必要です。

キーボードドライバの取り付けが必要です。

キーボードのLED 指示

キーボードドライバの取り付けが必要です。

キーボードドライバの取り付けが必要です。

 

組み合わせ手順

5545URFキットは買ったその日から使えます。複数の 5545URF キットをそれぞれの動作範囲内で使用するとき、または他の 2.4GHz 無線装置からの電波障害をうけているとき、キーボードとマウスをレシーバーと組み合わせてください。

組み合わせボタンはドングルレシーバーの上部にあり、その下のLEDは組み合わせまたはデータの受信状態を示しています。

 

ワイヤレスキットのキーボード、マウスをレシーバーと組み合わせることにより、以下が実行されます。

- 新しいデジタルIDを生成し、独自にキーボードとマウスをレシーバーにリンクします。これにより、同じチャンネルで作動する近くの5545URFキットからくる障害を軽減できます。

- キーボードまたはマウスに新しいチャンネルを割り当てます。アクティブなチャンネルは、ドライバ構成ダイアログボックスで見ることができます。これにより、5545URFキットは他の2.4GHz無線デバイスと近くの5545URFキットと共存することができます。

  1. まず、レシーバーの上部にある組み合わせ/接続ボタンを押します。レシーバーのLEDがゆっくり点滅し、キーボード/マウスの組み合わせ情報を受け取る準備ができたことを示します。
  2. 次に、マウス底面にある組み合わせ/接続ボタンを一度押します。
  1. レシーバーの上部にある組み合わせ/接続ボタンを再び押します。
  2. キーボード底面にある組み合わせ/接続ボタンを押します。

レシーバーLED3回素早く点滅し、このキーボード/マウスと一対になっていることを示します。

注意:

- 各手順は60秒以内に完了する必要があります。

- お使いのPCID設定を変更する必要があります。

受信機のIDボタン (IDボタン下LED)

マウスIDボタン

キーボードIDボタン

 

 

ハードウェアの取り付け

1. レシーバーのコネクタをPCのポートに差し込んで、PCにレシーバーを接続します。

: お使いの PC に WLAN, WiFi 、 Zigbee 、 Bluetooth カードなどの 2.4GHz 送信デバイスが搭載されている場合、それらの送信デバイスとドングルレシーバーが 15cm 以上離れていることを確認してください。例えば、 2.4GHz のトランスミッタカードを内蔵する PC を使用して、前面 USB ポートにレシーバーを差し込んでいる場合などです。

    受信機前から見た図          受信機から見た図

2. キーボードとマウスのバッテリが正しく取り付けられていることを確認したら、バッテリ収納部のプラスとマイナスの記号に合わせて入れてください。

注:

1. キーボードとマウスは、標準単三アルカリ電池(1.5V)2個使用します。

2. キーボードの電池の寿命は最大18ヶ月で、マウスの電池の寿命は最大4ヶ月です。どちらの場合も、使用頻度により寿命は変わることがあります

 

          

 

ドライバ のインストール

USBデバイスドライバは、Windowsオペレーティングシステムに組み込まれています。  

USBデバイスを初めて起動するとき、システムは接続された新しいハードウェアを自動的に検出し、「新しいハードウェアの追加ウィザード」ダイアログボックスを表示します。ウィザードのUSBドライバインストールステップに従ってください。このインストールステップが完了すると、USBデバイスの基本機能はオペレーティングシステムの下で機能します。追加機能は、KeyMaestroアプリケーションをインストールした後にのみ有効になります。

  1. KeyMaestro Input Device Driver」とラベルされたCDCD-ROMに挿入します

  2.   CDが自動的に実行され、セットアップウィンドウを表示します。

  3. オンスクリーンの指示に従って、ドライバをインストールします。

  4. ドライバがロードされると、ドライバアイコン star.gif (1892 bytes) Windowsのシステムトレイの右下に表示されます。



ドライバの アンインストール

ドライバを再インストールする場合、まずそのドライバをアンインストールする必要があることにご注意ください。

  1. ドライバアイコンicon.GIF (262 bytes) を右クリックし、 "終了" コマンドを選択して、ドライバプログラムを終了します。
  2. "スタート" メニュー(タスクバーの左隅にあります)をクリックします。
  3. "スタート" メニューで、"プログラム" にカーソルを移動します。
  4. "KeyMaestro"に再びカーソルを移動します。
  5. "アンインストール"を選択します。
  6. "" をクリックして、アンインストールすることを確認します。

 

 

バッテリ残量低下 & LED 指示

キーボードのバッテリの残量が少なくなると、Windowsタスクバーの右下隅にバッテリ低減アイコン  が表示されます。

マウスのバッテリの残量が少なくなると、Windowsタスクバーの右下隅にバッテリ低減アイコン が表示されます。

アイコン は、バッテリをこうかんすると消えます。

Num Lock(ナム ロック):  ナム ロックボタンを押すと、KeyMaestroドライバアイコンが のように表示されます。

Caps Lock(キャプス ロック): キャプス ロックボタンを押すと、KeyMaestroドライバアイコンが のように表示されます。

Scroll Lock(スクロール ロック): スクロール ロックボタンを押すと、KeyMaestro ドライバアイコンが のように表示されます。

 

 

キーボード / マウスチャンネル

Windows システムトレイで KeyMaestro ドライバアイコン をクリックすると、ダイアログボックスがポップアップ表示されます。ダイアログボックスの下部で、キーボード / マウスチャンネルをチェックすることができます。

キーボード / マウスの無線は 2.4GHz ISM 帯域で作動します。どちらも独自の無線チャンネルを持っています。 チャンネルは、 2.4GHz ISM 帯域にある使用可能な 100 のチャンネルのうち、 7 つの事前に割り当てたチャンネルから選択されます。レシーバーとキーボード / マウスを組み合わせているとき、動作チャンネルは自動的に選択されます。


 

ホットキーブロック機能

通常のキーの他に、このキーボードには特別の専用キーも付属しており、インターネット、スリープ、マルチメディアキーブロック機能を提供します。

ドライバをインストールすると、これらのホットキーは再度プログラムが可能です。ストリング、コンビネーションキー、ウェブサイト、既存のファイル、ドライバ定義の機能などに設定することができます。 これらのキーを再設定するには、WindowsシステムトレイのKeyMaestroアイコンをクリックし、"メニューのコマンド"を選択してください。

メニューのコマンド

タスクバーでKeyMaestroアイコン を右クリックすると、次の機能と共にメニューがポップアップ表示されます。

このコマンドをクリックすると、カスタムダイアログボックスが次の機能を伴ってポップアップ表示されます。 

1.  ホットキーの選択

この機能には、キーのデフォルトの機能が含まれます。"ディスプレイラベル"をクリックすると、キーの機能を再定義することができます。これをクリックすると、設定ボタンが表示されます。

ウィンドウの上部にある[ボタンラベル]ボックスに、ボタンが起動するアプリケーションの名前を入力するか、ボタンの機能を覚えやすくする任意の名前を入力します。このラベルは、ボタンを押すたびに画面に表示されます。

[選択]ボタンをクリックすると、定義済み機能のリストを表示したりこのボタンに対し機能のどれかを設定することができます。

頻繁に使用するアプリケーションへのパスを入力するか、参照ボタンをクリックして、コンピュータのファイルを選択します。Webページをボタンに関連付ける場合、ダイアログボックスにWebサイトのアドレスだけを入力してください。

くのWindowsアプリケーションには、頻繁使用されるコマンドを実行するためのホットキーが数多くありますホットキーの一部は、同時に押した2または3のキーの組合せからなっており、他の一部はWindowsキーと組合されています。これらのホットキーを押したり記憶するのは容易ではありません。しかし、ようやくこれらの覚えにくい、複雑なホットキーを定義することができるようになりました。組合せキーを定義する方法は、以下の通りです:

 

- 組合せキー: どのような組合せでも使用できます。以下のステップに従ってください: 「組合せキー」をクリック 空欄で[Alt] + [F4] (= ウィンドウを閉じる) または [Ctrl] + [A] (= すべてを選択)などの組合せコマンドを押す OK」をクリックします。

 

- Windowsキー: 頻繁に使用するWindowsキーの機能としてボタンを定義することもできます。Windowsキーのデフォルトの状態は無効になっています。

: Microsoft Media Center PCのスタートページを開く場合、以下のステップに従ってください: 「組合せキー」をクリックWindowsキー」をチェック 空欄で「[Alt]+ [Enter]」を押す OK」をクリックします。

他にも、[Windows] + [D] (= デスクトップの表示)など、定義可能な標準のWindowキーの組合せコマンドもあります。

しばしば入力する必要のあるテキストのストリングとして、ボタンを定義することができます。最大文字数は3000です。この機能を十分に活用することで、テキストの入力時間を大幅に節約し、作業をより効率に進めることができます。

2.  ディスプレイラベルを有効にする

このコマンドは、OSD(オンスクリーンディスプレイ)の表示/非表示を切り替えるためのものです。OSDが有効になっているとき、マルチメディアボタンの任意のボタンを押すたびに、その機能名(ボタンラベル)が画面の右下隅に表示されます。この機能のデフォルトは、有効にするです。

3.  タスクバーのアイコンを有効にする

このコマンドは、タスクバーのドライバアイコンの表示/非表示を切り替えるためのものです。この機能が有効になっているとき、ドライバアイコンを表示することができます。その機能名(ボタンラベル)は画面の右下隅に表示されます。これを再ロードする場合、スタート プログラム → KeyMaestro→ 設定を順に選択することによってこのコマンドを起動することができます。 この機能のデフォルトは、有効にするです。

4.  自動再生を有効にする

このコマンドは、自動再生機能の表示/非表示を切り替えるためのものです。この機能が有効になっているとき、マルチメディアキーの“再生”キーを押すと、Microsoft Media Playerが画面に表示されます。Winampユーザーの場合、マルチメディアキーを使用すると、Winampを呼び出して自動再生機能を無効にした後、Winamp機能をコントロールすることができます。この機能の既定値のステータスは無効です。

このコマンドを選択すると、ドライバプログラムは終了しますが、削除(アンインストール)はされません。システムを再起動すると、ドライバは再び読み込まれます。

他のプログラムをインストールするときに問題が発生する場合、まずこの入力デバイスドライバを終了して、システム環境をクリーンにすることをお勧めします。



 

ハードウェアのトラブルシューティング

1. 症状 : キーボードが正しく動作しない:

    解決策 :コードレスキットが正しく動作しない場合は、次の手順に従ってコードレスキットを点検してください :

(1) ドングルレシーバーを取り外し、 PC の USB ポートに再び差し込みます。ドングルレシーバーを差し込むとき、ドングルレシーバー上部の LED が 3 回点滅します。  

(2) 次に、キーボードとマウスのバッテリーが正しく取り付けられているかどうか確認してください。 また、バッテリー残量が充分あることも確かめてください。

(3) ワイヤレスキットがそれでも正しく作動しない場合、上の組み合わせ手順項に従って、キーボードとマウスをドングルレシーバーと組み合わせてください。 詳細については、 組み合わせ手順 を参照してください。

 

2. 症状 :  - マウスを使用していないのにマウスのカーソルが勝手に動く、または
               - キーボードを使用していないのにキーボードが勝手に入力する。

    原因 : お使いのワイヤレスキットと同じ ID またはチャンネルを他のマウスやキーボードが使用していることが考えられます。

    解決策 : 上の組み合わせ手順に従って、キーボードとマウスをドングルレシーバーと組み合わせてください。  
                  
詳細については、 組み合わせ手順 を参照してください。


3. 症状 :  - ワイヤレスキットの受信範囲が短い、または 
               - 入力しているときにキーボードでキー操作ができなくなる
               - タイプ速度が遅い
               - マウスのカーソルの動きが遅い
               - マウスメニューが固い

    原因 : キーボード、マウス、またはレシーバーの傍の重い金属製物質が無線信号を弱めています。例えば、金属製デスクの下の PC にレシーバーを差し込んでいる場合などです。

                または、他の 2.4GHz ワイヤレスデバイスが次のような無線周波数障害を引き起こしています。     

           - 電子レンジ
           - ワイヤレス LAN (WLAN/WiFi) ハブ
           - Bluetooth または Zigbee デバイス

    解決策 : 

                   - レシーバーの場所を変えてください
                   - キーボード / マウスをレシーバーと組み合わせてチャンネルを変更します。
詳細については、 組み合わせ手順 を参照してください。
                   - RFI デバイスの場所を変え、無線の範囲外に移動します

4. 症状 : - マウスは作動するが、キーボードが作動しない、または
              - キーボードは作動するが、マウスが作動しない

    解決策 : 

                    - キーボードまたはマウスをレシーバーと組み合わせてください。詳細については、 組み合わせ手順 を参照してください。
                    - 障害を起こしているキーボードまたはマウスのバッテリを交換してください

 

ドライバのトラブルシューティング

1. 症状 : Keyboard Softwareが正しく動作しない:

    解決策

- Keyboardソフトウェアをインストールした後にホットキー機能が動作しない場合、他にキーボードホットキードライバがインストールされていないか確認してください。まずすべてのキーボードホットキードライバを削除してからKeyboardソフトウェアを再インストールすると問題が解決します。

2. 症状 : Keyboardソフトウェアの追加とs駆除または再インストール:

    解決策

- Keyboardソフトウェアをインストールした後、Keyboardアイコンがシステムトレイに表示されます。何らかの理由でこのソフトウェアを再インストールする場合、まずオペレーティングシステムからKeyboardドライバを削除する必要があります。詳細については、ドライバの アンインストールを参照してください。

注: Keyboardソフトウェアをアップグレードしたい場合、または正しく動作しない場合、これを再インストールするとこの問題が解決します。

3. 症状 : 他のアプリケーションが正しくインストールされない:

    解決策:

- 他のソフトウェアアプリケーションをインストールできなかった場合、Keyboardアイコンを右クリックして"終了"を選択し、システムメモリからKeyboardドライバを削除する必要があります。それから、希望するソフトウェアアプリケーションをインストールします。新しいソフトウェアのインストールが完了したら、コンピュータを再起動します。Keyboardアイコンが右下のタスクバーに表示されます。

4. 症状 : マルチメディア機能の前へ&次のキーの繰り返し速度がCD-ROMドライブの速度に一致しない:

    解決策

- 前へまたは次へキーを押し下げていると、それを離すまでCDプレーヤーは前のまたは次のトラックを続けて検索します。CD-ROMドライブの速度がきわめて遅い場合、いつまでも検索を続けます。速度の速いCD-ROMに交換することをお勧めします。

5. 症状 : CDまたはマルチメディアプレーヤーが起動しない:

    解決策:

- これらの機能を実現するCDやビデオのソフトウェアおよびハードウェアがシステムに正しくインストールされているか確認します。

6. 症状 : マルチメディアプレーヤーがVCDタイトルまたはMPEGファイルを再生できない:

    解決策

- Windows Media Playerのバージョン 7 以降を正しくインストールしているかどうか確認してください。インストールしていない場合、MicrosoftのWebサイトからWindows Media Playerのバージョン7 以降をダウンロードしてください。

7. 症状 : スリープキーが正しく動作しない:

    解決策

- スリープボタンを使用しているときに問題が発生したら、PCの省電力機能がBIOSおよび Windowsの両方で有効になっているか確認してください。PCのBIOS設定の詳細については、お使いのPCのマニュアルを参照してください。Windows で省電力機能を有効にする方法の詳細については、Windows のマニュアルを参照してください。

スリープキーを使用する前にWindowsオペレーティングシステムでスリープ機能を有効にする必要があります。スリープ機能を有効にするには、Windwosのスタートメニューを開き   設定   コントロールパネル   電源オプション   ハイバーネート   "ハイバーネートサポートを有効にする"を順に実行してから、OKをクリックしセットアップ機能を有効にする手順を完了します。

Windowsオペレーティングシステムのスリープ機能がどちらも有効になっていることを確認する必要があります。スリープ機能を有効にする方法を以下に示します。

(1) Windowsのスタートメニュー   設定   コントロールパネル   電源オプション   休止状態を開き 「休止状態を有効にする」にチェックマークを付け、OKをクリックしてスリープ機能を有効にする操作を完了してください。

(2)

 

スリープキーを使用する前にWindowsオペレーティングシステムでスリープ機能を有効にする必要があります。スリープ機能を有効にするには、Windwosのスタートメニューを開き コントロールパネル   電源オプション 電源ボタンの動作「スリープ ボタンを押したとき」の「スリープ」にチェックマークを付け、「適用」をクリックしてスリープ機能を有効にします。

 

上のトラブルシューティングの指示でも問題が解決しない場合、販売店に問い合わせて技術サポートを求めてください。

 

規制当局の認可

詳細については、 規制当局の認可 を参照してください。


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